Akit Physical Therapy Association

「介護教室」

さる8月31日、中通リハビリテーション病院で理学療法士による「第3回介護講座」が開かれました。これは7月17日の「理学療法の日」にちなみ、秋田県理学療法士会の活動の一環として行ったもの。入院患者さんや家族など約60名が参加しました。

はじめに、講師(中通リハビリテーション病院 理学療法士)が「長時間体を動かさないことによって起こる合併症『廃用症候群』は、自力で動かすことによっ て予防できます。また、肺炎や痴呆も寝たきりから起こりやすい病気です。自分でできることは介助しすぎないこと、また起き上がってテレビを見るなど、生活 にメリハリをつけることも重要です。」と説明。実技を交えながら、寝たきりにさせない大切さを説きました。

引き続き、参加者は3グループに分かれ、車 いすやベッドを使って、起き上がりや、車いすへの移乗の仕方、歩く時の介助の仕方などを実習しました。参加者からは「家族には甘えて自分でやろうとしない 場合はどうしたらいいのか?」「私のこうやっているが、いいのでしょうか?」など質問がだされ、理学療法士からアドバイスを受けました。

介護教室1介護教室2

 

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